6月, 2013年

危険な口の中のトラブル

2013-06-30

危険な口の中のトラブル
危険な口の中のトラブル2013年夏号の “みんなの家庭医学” の特集のひとつに、口の中の病に注意!というのがありました。
危険な口の中のトラブルとして4つがとりあげられています。

1つ目は、歯周病で、歯周病と糖尿病は、相互に悪影響を与えて病状が悪化していくと考えられていると書かれていました。歯周病の治療を行っても症 状の改善が見られない場合は糖尿病の検査をすすめています。
2つ目は、過度のストレスや薬の副作用などで自律神経が乱れて唾液の分泌に異常が生じ、唾液量が著しく低下するドライマウスです。食生活を見直し て、咀嚼回数を増やし、唾液腺を刺激することが日常的にできる改善策だと紹介されていました。
3つ目は、この30年間で患者数が約3倍以上に増加している舌がんでした。増加の一因として注目されているのが “悪い歯並び” だそうです。
最後の4つ目は、2週間以上たっても治らない、病変がいつもより大きい、形や色がいつもとは異なる口内炎です。体のどこかの病気が口内炎として発 生する可能性があるので、日頃から口腔内のチェックを習慣化しましょうと書かれていました。

配信 Willmake143

噛み合せが人生を変える

2013-06-27

噛み合せが人生を変える
噛み合せが人生を変える2013年6月8日に、「噛み合わせが人生を変える」という本が小学館101新書として出版されました。著者は日本顎咬合学会です。
この学会は歯科医療の根幹である “咬合” を中心に据える臨床医の学術団体です。

本の中の各章には、歯周病菌があなたの体を蝕んでいる、口腔ケアで全身の健康を取り戻す、「噛めない」「噛まない」が病気を招く、人は「噛める義 歯」で生き返る、噛み合わせが人生を変える、インプラント・義歯は天然の歯に劣らないなどがあって、歯科医療現場の最新報告と実例が数多く紹介さ れています。
例えば、寝たきりで経管栄養だった高齢者が口腔ケアをして義歯を装着したところ、口からものを食べられるようになったり、起き上がって言葉や笑顔 を取り戻した事例。
また歯周病が咽頭がん、食道がん、膵臓がん、胃がん、血液のがんなどの危険因子になり得るという論文が世界的に権威のある英国の医学誌「ランセッ ト」などで発表されたことなどが紹介されているのです。
「正しく噛んで飲み込む」大切さを知り、健康長寿の第一歩を踏み出して下さいと書かれていました。

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歯イキイキ健康術

2013-06-24

歯イキイキ健康術
歯イキイキ健康術NHKのテレビ番組 「きょうの健康」 で “90歳までしっかり噛もう!歯イキイキ健康術” という特集が4日間にわたって放送されました。

2013年6月3日の第1回目は、全身に悪影響を及ぼす歯周病がテーマで、歯周組織再生治療やPMTCという歯科衛生士による歯の専門的な清掃が 紹介されています。
6月4日の第2回目には、正しい歯磨き法として、確実に汚れを落とすスクラッビング法と歯周病の予防や治療に効果的なバス法が紹介されています。
6月5日の第3回目は、大人の虫歯に要注意!がテーマでした。年齢とともに口の中の環境は変化し、年齢を重ねるにつれて起きやすい大人の虫歯があ るので、プラークコントロールと歯科定期検診を行って虫歯を防いで下さいといっていました。
6月6日の最終回のテーマは、自分に合った入れ歯を選ぶことの大切さでした。失われた歯を補う治療としてブリッジと部分入れ歯とインプラントが紹 介されていました。どの方法を選択するかは、残っている歯の本数、歯や口の状態によって異なるので、歯科医と相談のうえ、自分に合った義歯を選ぶ ことが大切だと伝えています。

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良いケアマネジャーを探す

2013-06-23

良いケアマネジャーを探す
良いケアマネジャーを探す高齢になり、自立した生活が難しくなった時に、一人一人の状態に応じて、どんな介護サービスを使えばいいかを一緒に考えてくれるケアマネジャー との出会いは大事だという記事が、2013年6月23日の読売新聞に載っていました。

市町村で要介護認定を受けたら、自分のケアマネジャーを探すことになりますが、頼れるケアマネジャーをどう見つければいいのか?ケアマネジャーの リストは各地の地域包括支援センターで入手できて、どの介護事業所にどんなケアマネジャーがいるのかといった基本情報も教えてもらえるそうです。

そして、良いケアマネジャーとして
1.利用者や家族の話をよく聞き、質問に分かりやすく答えてくれる
2.所属の介護事業所が行わないサービスも他の事業所を紹介して提案してくれる
3.市区町村の福祉サービスやボランティアの活用なども勧めてくれる
4.連絡がとりやすく細かい相談にも乗ってくれる
5.医療的なケアが必要な場合は、看護師の経験や専門知識・人脈をもっている
         
以上の5つの条件が紹介されていました。

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お腹へこませ運動

2013-06-09

お腹へこませ運動
お腹へこませ運動2013年6月9日の日経新聞に、ぽっこりお腹をへこませる運動として「ドローイン」という動作を紹介する記事が載っていました。
「やり方は極めて簡単。背筋を伸ばして肩の力を抜き、へそを背中に近づけるイメージで腹を大きくへこます。壁に背中をあてて立つと、最適な姿勢を 見つけやすい。腹をへこました後は肩が上がっていないかを確認する。限界まで腹をへこませると効果も大きいが、腰痛の持病がある人は悪化する恐れ があるので注意する。自分の体の状態にあう力の加減を探ろう」と書かれていました。
まずはドローインの状態を1回あたり30秒ほど保ち、これを1日5セットほど実践することだそうです。

ただし、ドローインはあくまでも腹をへこませる運動でダイエットは主目的ではないということです。20代の男子学生が1回30秒を1日10セット 実践したところ、1ヵ月半で腹囲が約7?減ったが、体重はほとんど変わらなかった。
ドローインは腹を引っ込めて筋肉や内臓を本来の位置に戻すための運動と考えようと書かれていました。

配信 Willmake143

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