もしかして副鼻腔炎?

2018-03-04

もしかして副鼻腔炎?
もしかして副鼻腔炎?インフルエンザや風邪をひいた後、他の症状が治まったのに鼻の不調だけが続くなら、副鼻腔(ふくびくう)炎かもしれないという記事が、2018年2月17日の日経新聞に載っていました。
東京慈恵会医科大学耳鼻咽喉科学の鴻信義教授は 「風邪の治りが悪く、鼻炎か花粉症かもと思っていたら、鼻の症状を契機に副鼻腔炎になる人が増える」 と語っています。
副鼻腔は鼻の穴の周りにある、骨で囲まれた空洞のこと。頬や額、目と目の間など、左右4個ずつあり、内側は粘膜で覆われている。そこに炎症が起きて、鼻水や鼻づまりの症状が出るのが副鼻腔炎です。


もしかして副鼻腔炎?副鼻腔炎には複数の種類があります。
1つはいわゆる蓄膿(ちくのう)症で、副鼻腔にうみがたまる。ペニシリンなどの抗菌薬を1〜2週間、あるいは少量のマクロライド系抗菌薬を3カ月を目安に服用して治療する。「抗菌薬を嫌がらず、しっかり治しきることが大切」 だそうです。

高齢者や糖尿病などの持病で免疫力が低下している人がかかりやすいのが、副鼻腔真菌症です。副鼻腔にカビ(真菌)が増殖する。カビ臭い室内や空調の清掃不足など環境が原因の一つです。
「急激に悪化する場合は、すぐに患部の切除手術が必要」 だそうです。


もしかして副鼻腔炎?最近増えているのが、治りにくいタイプの好酸球性副鼻腔炎です。白血球の一種、好酸球が過剰に反応して鼻と副鼻腔の炎症が続き、粘り気がある鼻水が特徴です。
鼻の不調が長引いたら、放置しても改善は見込めません。予防法はないので、なるべく風邪をひかないようにし、たかが鼻水と侮らずに、耳鼻科を受診するよう心がけましょうと書いてありました。

配信 Willmake143


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